ALPINE #133

久々のアルパインで楽しみにしていたのですが、お一人が風邪でダウン。3名でのラウンドでした。

クラブハウスも、朝食のテラスも、コーヒーも素晴らしい雰囲気で最高の贅沢感に浸る事ができるコースです。

今回のキャディは#133。以前はラムルッカ、カスカータでキャディをやっていたそうですが、アルパインの方が良いとの事。

ちょっとエキゾチックな雰囲気が漂う、30歳代中ごろかと。

1番スタートは右のラフに、2打目がカラーに3打目が寄って1パットのパー。2番はフェアウェイをキープして気持ちよくパーオン、4m程のパットが入り、バーディ、でも

3番から6番までがボギー。。。7番パー5でパー、8番は左に曲がって、ラフで、しかも木が邪魔になり、通常のショットができないので、残り150ヤードを5鉄で低めに打ってランでグリーン近くまで行くようにショット、少し方向は外れましたが、グリーンの右手前に、そこから残り15ヤードくらいがなんと、入っちゃいました。(笑)

最終ホールもパーで、前半38。後半も頑張って70台を目指す。

10番は左に曲げて、ソール可能なバンカーに。乗らずのボギーオンのボギー、11番、12番もボギー。。。13番は寄せワンのパー。14番もダフリがあり、ボギー。15番はバンカーからボギーオンするも、悲しい3パットのダボ、70台は難しい。

16番、17番を何とかパーでしのぎ、最終ホールを迎えました。

右は池があるので、左方向にと思って打ったショットは右の池に。。。

そして、このドライバーショットはタイに来てからのスコア上での59,999ショット目。

という事で6万ショット目は打つことができず、ペナルティとして、次のショットは60,001打目となってしまいました。4オン2パットのダボで44。

なんか中途半端なラウンドになってしまいました。

キャディさんは及第点ですの75点。ここアルパインでは教育も行き届いているので、変なキャディさんは居ないと思います。プレーフィーも高いだけあります。

右へのスライスを無くしたい。。。