Vinage #60

今年7月以来のVINTAGE、昔、1年間だけメンバーだった時に可愛がった犬のGikは居ましたが、少し痩せてました、しかも白い毛並みの顔には化粧されていて、可哀そうでした。しかし、覚えていてくれたようで、バッグドロップのところでしっぽを振って迎えてくれました。着替えてもう一度来ましたが、その時は居なくて、ラウンド途中で会うかと思いましたが、会わずでした。

さて、ラウンドの方は大きなコンペが入っていたので、INの10番からスタート、チョロはしたくないと思ったショットは真ん中に行きました。でも4オン2パットのボギー発進。11番は7番でに少し右に出て、2オン2パットのボギー、12番は2打目をバンカーに入れてしまい、やはり4オン2パットのボギー。13番はUTで左に曲げましたが、セカンドでグリーンの少し左のフレンジに止まり、3オン1パットのパー。14番は短いミドル。ドライバーをひっかけての頭打ちで左のラフにでも距離が短いから8番アイアンで狙えます。しかし、右にふけてしまい、バンカーに1回で出ず、5オン2パットの取り。残念。15番も左に曲げましたが、パーオンできて、パー。16番はグリーンの位置が変更になっており、変則な感じのショート。ピンが手前に切ってあり、グリーンの幅は10ヤード程度。私は52度で110ヤード1オンしてバーディ取りましたが、同伴者は左のバンカーから右のバンカーに、そして出ずに再度、左のバンカーに、また、右のバンカーに。結局10打叩いていました。次のミドルはボギー、18番は2打目の4番アイアンが気持ちよく、打てて、グリーン左のエッジに。3オン1パットのパー。前半42。トリプルが痛い。

後半はボギースタート、2番ショートは1オンしてパー。3番は2打目がグリーンに届かずで、3打目をダフってチョロ、4オン2パットのダボ。4番も左に曲げてしまい、ボギー、5番は久しぶりに右に出てしまい、池を覚悟しましたが、ぎりぎりで残っていて、3オン1パットのパー。6番の長いミドルはボギー、7番は何とかパー。8番ショートは左エッジに行き、2オン1パットのパー。最後9番は左に曲げましたが、何とか、ラフで止まり、残りは120ヤード。ぎりぎり手前に乗ったのですが、3パットのボギーで、後半も42。最低レベルの84でのラウンド終了。今年の平均は84.71。2016年の記録84.85まで余裕はあと、0.14しかありません。今年の残り予想ラウンド数あと7ラウンド。どのようなるのか。。。

キャディさんは#60、とても細見の方で歳は26歳との事。化粧で少しごまかしている感じはありますが、結婚はしておらず、彼氏もいないとの事、田舎はペッチャブーン。あだなは果物のションプー、日本人にはピンク色を表す、チョンプーと聞こえたのですが、違う!!!と言われました。発音は難しいです。

歩きのラウンドにも嫌な顔せずにおつきあいいただけました。

毎日、仕事に来ているわけでもなく、疲れた日は来ないらしいです。

この辺も自由で良いなあと思います。次回ブッキングは微妙ですが、80点くらいは上げれます。